【家屋塗装】「木」から素敵な「窓枠」へ！！佐賀で塗装でのお困りごとなら｜タナカ塗装店

こんにちは。佐賀県を中心に塗装のご依頼を承っておりますタナカ塗装店です。

本日もブログをご覧いただきありがとうございます😌

 

 

先日、新築の窓枠塗装をしました✨「くが工務店」さまからのご依頼です。

タナカ塗装店始まって以来、塗装のご依頼をいただいている工務店さんです。

いつも素敵な家づくりのお手伝いをさせていただき、ありがとうございます😊

 

 

窓枠は色一つでいろいろな顔になります。植物を飾ったり、レースをつけたり・・・

小物を置くだけでとっても素敵な空間になりますよね😍

 

今回の塗装は３分つやで、マットな仕上がりです。

塗装は　下塗り　⇒　ペーパー当て　⇒　中塗り　⇒　上塗り　の順で行いました。

 

ペーパー当て？塗るだけじゃないの？？なんでわざわざ塗った後にこすってるの！？

 

▼ここで大事なポイント▼

なぜペーパー当てをしなくてはいけないのか、研磨するのには理由があります！

下塗りをした後は擦れによって「木」が立ち上がっています。

この凹凸を無視し、中塗りの工程に飛んでしまうと、表面がざらざらした状態で塗装することになるので、ツルツルした表面に仕上がりません💦

研磨することでツルっとした肌触りで、見た目も美しくなります✨

 

３枚目の画像を見て頂くと分かりますが、きちんと研磨したことによって、表面がツルツルとした仕上がりになっています(^^)/

 

一つ一つの工程に意味があり、丁寧に行うことが素敵な家づくりに繋がりますね☆

 

タナカ塗装店では、家屋塗装・家具塗装のご依頼も承っております♪家の中の雰囲気をガラリと変えることができますよ✨

 

 

それでは本日も最後までご覧いただきありがとうございました😌